博多住吉通信

ブログ主が2022年12月から居住を始めた福岡市博多区住吉の生活や都市環境をお伝えします。

虹男


 カルト的人気の高い日本映画「虹男」(1949年 大映 監督:牛原虚彦)を見ました。私がこの映画の存在を知ったのは18年前、この映画のレーザーディスクを書店で見つけた時でした。LDの帯には日本初の変身人間物と書かれていました。私は強烈に見たくなりましたが当時LD再生機を持っていなかったので買いませんでした。そのまましばらく忘れていましたが、18年ぶりに鑑賞できました。感想ですが「日本初の変身人間物」という表現はちょっと当たっていないなと思いました。理由はネタバレになるのでここには書きません。本来の意味での日本初の変身人間物というのは同年に公開された同じ大映の「透明人間現わる」だと思います。パートカラーの表現がモノクロが普通だった当時としては斬新だったということのようです。
 虹男のキーワードでぐぐってみますと何と登場人物の故植村謙二郎演ずる摩耶勝人のフィギアまであるようです。余談ですが植村謙二郎さんはウルトラセブンでチブル星人を演じていた方で昔からこういう怪しい役柄の方だったのだなと改めて感じました。